東京紅型染めの麻生工房

オーダーについて

着物の注文から仕上げまでの流れ

基本的な質問にお答えします!

初めて着物と帯をオーダーする紅子さんと、麻生工房オーダー担当者

まずは何をするの?

紅子さん
着物と帯をオーダーしたいのですが、まずはどうしたらよいですか?
担当者
どのような着物や帯をオーダーされるのかをお伺いして、それぞれの生地、柄、色などを決めていきます。

いくら位かかるの?

紅子さん
費用ですが、着物や帯はそれぞれいくら位になりますか?
担当者
生地の種類によって異なりますが、だいたいの目安として着物は約35万円~、帯は約12万円~と考えておいていただけるとよいと思います。

それではきものをオーダーしましょう

担当者
着物を作るのにはまず生地、柄、地の色を決めます。季節や用途などによって、振袖(七五三、成人式)、留袖、訪問着、付け下げ、おしゃれ着など、様々な用途に合わせた着物がありますが、どのような時に着る着物をお求めですか?
紅子さん
普段のちょっとしたおでかけに着られるきものを作りたいのですが。
担当者
春、秋、冬に着る、袷せの着物でよろしいですか。
紅子さん
はい、袷せでお願いします。
担当者
それなら、生地はこのような種類の縮緬がありますが、どれか気に入ったものはありますか?
着物も帯も、夏物と冬物では使用する生地の素材や織り方が異なります。例えば麻・綿・絹、絽・縮緬・紬などですね。袷きものなら、この縮緬も良いですね。
紅子さん
手触りもよく、気に入りました。これでお願いします。
担当者
次は柄ですが、麻生工房には紅型、伊勢型、小紋、創作柄など、約15000以上の型紙があり、5000柄以上のサンプルや写真、生地見本などがありますので、その中からきものに合った柄を一緒に見ていきましょう。
*麻生工房の柄は商品紹介で随時掲載していきますので、ご覧下さい。
紅子さん
わかりました。
担当者
そしてその後、あなたに合った柄の配色と地色を選びましょう。

それでは次は帯です。

担当者
帯はどのようなものをお考えですか?
紅子さん
夏帯をオーダーしたいのです。
担当者
そうですか。では、生地、柄、柄の置き方、垂れの色を決めましょう。 夏帯でしたらこのような麻、絽縮緬、駒路、紬、絹絽などがありますが、いかがですか?
紅子さん
この生地が気に入りました。これでお願いします。
担当者
わかりました。では柄ですが、夏の帯なら、涼しげな色とモチーフのものが良いですね。気に入ったものはありますか?
紅子さん
この柄が気に入りました。
担当者
では、この柄の置き方ですが、前と後にポイントの太鼓柄か、名古屋帯の通し柄がありますが、どちらにいたしますか?
紅子さん
お太鼓柄でお願いします。
担当者
わかりました。次は垂れの色ですが、どれか気に入った色はありますか?
紅子さん
そうですね…。この柄に合ったものを選んでもらえますか。
担当者
はい、ではこちらの色が良いかと思います。では、費用のお見積もりを出しましょう。

仕立ては?

紅子さん
仕立てはどうしたらよいでしょうか?
担当者
こちらでお願いしている仕立て屋さんがありますので、ご希望がありましたらこちらでご紹介させて頂きます。
紅子さん
わかりました。お願いします。
担当者
では、寸法を測りましょう。

どのくらいかかるの?

紅子さん
反物が出来るまでどのくらいかかりますか?
担当者
染め上がりまで、着物は約3~6ヶ月、帯は約2ヶ月です。出来上がり 次第ご連絡いたします。
* 染め上がり後、お仕立に1~2ヶ月かかる場合もございます。

どこに置いているの?

紅子さん
実際に麻生工房のきものや帯を見てみたいのですが、どこに商品を置いていますか?
担当者
日本橋高島屋など有名百貨店や専門店、呉服店に置かせて頂いております。見に行かれるのでしたら、詳しくご案内致します。毎年1月には工房のギャラリーでもきもの展を行っております。

オーダーに関する質問以外にも、着物や帯、反物や生地に関する質問など、
メールやお電話で受け付けております。お気軽にお問合せください。

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