東京紅型染めの麻生工房

麻生工房の紅型について

紅型染めとは沖縄の伝統的な型染めで、豆汁で鮮やかな色の顔料を染め付けることで知られていますが、当工房の紅型は東京紅型、あるいは型絵染めとして本場の沖縄のものとは別に評価されています。

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沖縄の伝統的な方法では摩擦に弱く色落ちするため、麻生工房が独自に二年余もかけて化学者を交えて実験や研究を重ねました。その結果、ドイツ製の顔料と樹脂(バインダー)を自家調合して用いる事で、重厚な紅型の味を損なわず、風合いの良い堅牢な染を可能にしたのです。

初めの頃は紅型に樹脂顔料を使うなどとはと、言われたりもしましたが現在は広く普及しています。デザインに関しては、古典的な沖縄紅型のデザインよりも、紅型をアレンジした小紋調の着尺に需要があります。

今後も、より多くの方が美しい日本の着物を愛用して、日本の伝統が続いていくことを期待しながら、麻生工房ではさまざまなデザインの帯や着尺を染めております。

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こちらの商品は全て商標登録済です。

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